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2008年04月16日

『蛇にピアス』(金原ひとみ)

蛇にピアス (集英社文庫)蛇にピアス (集英社文庫)
(2006/06)
金原 ひとみ

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そのあとの『アッシュベイビー』や『AMEBIC』に比べたらわりと普通な文体ですね。そうか、これが芥川賞か。ふーん。ふーんて(笑)

そういえば私もこの小説の主人公くらいの年齢のとき、両耳合わせて8個くらいピアスをしてたなと思い出しました。それもピアスというアクセサリーが好きだったわけではなく、穴をあけるのが好きだったんです。穴をあけるというか、ピアサーを使っていたので(毎回使い回し。笑)、バチンとホッチキスで留めるようなあの感じが。だいたいにおいて、精神が不安定なとき(笑)とか、男のことで煮詰まったとき(笑笑)にしていたような気がします。なので、この小説に描かれていることはちょっとだけ分かる。本当にちょっとだけですけど。

今だったらピアスを8色にして関ジャニ∞のコンサートに行けるのにね☆(そんなファンは嫌だろう)。

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